2006年2月 寒いし、眠いし、多忙だし・・・。
2006/02/26(日) |
1月上旬(正確には10月)から続いていた嵐のような忙しさが少し落ち着いてきた。 どのくらい忙しかったかというと、睡眠時間は平均4時間(0〜5時間/日)で土日関係なしの日が約50日。 食事と風呂と睡眠時間と外出時以外は常に業務に追われていた。 振り返ってみれば会社員時代にも似たような経験をしているが、多忙さでは過去最高である。 気を張っていたおかげ(?)で風邪を引くことすら忘れていたが、肉体は結構堪えている。(吐き気がするし、頭痛もする) とりあえず少し落ち着いてきたので、体の調子を整えていこうと思う。 |
2006/02/11(土) |
スノートライアルのお手伝いをしてきた。 毎年のことですが、主催するCMSC仙台の皆さん、お疲れさまです。 それはさておき、始めてセルボで雪道を走った。(会場に向かう途中の道) ”ほどほどのペースで走る”ことに関してはとても楽であった。なにしろ車体が軽い上にFFなのでサイドブレーキ一つで良く曲がるし、よく止まるのだ。 以前乗っていたスーパーアルト(4WD)ではサイドを使ってもアンダーしか出なかったし、曲げる為にシビアで大胆な荷重移動とアクセルワークで度胸一発を強いられる感じだった。 それがセルボ(FF)ではほぼ皆無。スーパーアルトと同じ軽自動車だが、車体の動きが全然違うのだ。いつでもどこでもサイドで曲げられるので少々オーバースピードでカーブに突っ込んでいっても簡単に緊急回避できる。 ところが、「速く走る」ことに関してはなかなか難しい。大事にカーブに入っても車速が乗っていれば外に流れていくし、重戦車のように手前から姿勢を変えて突っ込んでもトラクションがすっぽ抜けて進まない。(トラクションが低い車で流しながらアクセル開けても進まないのは当然だが) スーパーアルトでは立ち上がりの外側に気を遣うことが多かったのだが、セルボでは外のラインを気にするほどインを綺麗に処理出来ない(脱出速度が低い)のだ。 突っ込みすぎてはいけないし、アクセルを踏みすぎてもいけない。我慢の走りになるのかな。 FFで雪道を速く走る為には練習して我慢のバランスの良いところを見つけなければならないな・・・なんて思ったが、よく考えてみればセルボで雪道を速く走る必要は無いのである。大会に出る訳でもないし・・・しかもATだ。 (気づかないうちに、運転が雑になっているんだろうね) |
2006/02/10(金) |
冬季オリンピックが開幕したらしい。 がんばれ〜! でも、誰が出ているのかさっぱり分からん・・・ |
2006/02/03(金) |
先日破壊されたバックミラーを交換した。馴染みの車屋さんに行ったついでに、年式が近い解体車(アルト)から頂戴して取り付けた。セルボのミラーとはデザイン等に若干の違いがあるが、とりあえず問題なく機能するので、これで良いのだ。 |
2006/02/02(木) |
iPOD(携帯型音楽プレイヤー)を使い続けると難聴になる、と訴訟を起こした人がいるらしい。 なんでも「115デシベル以上の音量を出すことが可能で(以下省略)」とのこと。 大音量を出さなければいいじゃん! バカめ・・・ |
2006/02/01(水) |
徹夜明けで辛い。 雪が降った。ハッキリ言って、何度も書いているが雪道は嫌いだ。車を運転すると深雪や轍にハンドルを取られるし、 恐がりなドライバーがセンターラインを割って走ってくるしで、肝を冷やすからだ。 そして今日、イヤな思いは形となって現実になった。何でもない見晴らしの良い直線道路で対向車にセルボのバックミラーを持って行かれてしまった。 幸いバックミラー以外の被害はなかったが、バックミラーがないと非常に運転しにくい。 頼むから事故の原因になるような運転しかできないなら走らないで欲しい!(先週の自分を棚に上げて、何言ってんだか・・・) |