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99年3月　残業続きでへろへろでした

99/03/30
車のお師匠様からメールが届いた。
お師匠様は私のセカンドマシン『Tagosaku』 を買い取って、インターネットとメールに熱中しているご様子。
話は脱線したが、メールにはこんな内容が
「月額\1,600の従量制プロバイダから\20,000の請求がきた！」
・・・使いすぎですよ、お師匠様。

99/03/29
今日のお昼ご飯は、牛丼専門店（皆さんご存知、オレンジの看板）
だんご三兄弟をBGMに、食べました。
牛丼食べてるのに「だんご、だんご・・・」

99/03/25
前回からの続きです。
「ゴフッ！・・・って、なに？」というメールも 貰っていますので、第２話です。
交差点を右折する際にアイスバーンに乗ってしまい、車は左方向へ滑りだしました。
そして、フロントガラスの左にはコンクリートの電柱がゆっくりと迫ってくる！
２秒後、鈍い音と共に左方向から強い衝撃を受けました・・・が、なにかおかしい。
間違いなく衝撃を受けているのに、ボディにぶつかった様子がない。
とりあえず走れそうなので、そのまま車から降りもせずに走り出しました。
アパートの駐車場にたどり着いてから、車をチェック。
そして、ぶつかった箇所を発見しました。
ヒットしたのは左前のホイールとタイヤでした。
おそらくぶつかる直前に、視界には電柱が迫ってきていましたが、 実際には手前の縁石（結構高い）にぶつかり、 ボディクラッシュを受けずに済んだのでしょう。
ホイールのリムが内側に曲がってしまいましたが、 考え方によってはホイール１本で済んだのだから運が良かったとも取れます。
（見えない部分への影響は心配ですが・・・）
タイヤはどうせ交換するつもりだし・・・
ボディにダメージを負ったら、修理代は軽く一桁変わりますからね。
それはそうと、問題はスピマイ第１戦までにタイヤとホイールをどうにかしないと・・・

99/03/22
４週間ぶりに会社を休みました。
・・・最後に採った休みの時はスノートライアルの計時だったかな・・・
それはさておき、今日は実家に戻って風速30mで寒風吹き荒れる中、タイヤを夏物に履き替えてきました。
でも、今日は風雪警報が出ていて、冬タイヤが必要な・・・
でも、いま履き替えないと大会までの間、履き替える時間がないかも・・・
迷いながらも夏タイヤに履き替えました。

実家から戻る道、雪も積もっていないしドライな路面だったので、
「履き替えて正解なのだ！」と思っていたら、 仙台に近づくにつれ路面状況が変化。
ついにはアイスバーンになってしまいました。
すっかり夏支度を済ませていたので、滑り止めなんか何にもありません。
おまけに夏タイヤは新調するつもりだったので、溝もほとんどなし。
そして、交差点で右折する時に事は起こった。
やばい！　滑る！　ツルーーーーゴフッ！
ここしばらく雪なんか降らなかったくせに、何で今日に限って・・・
（何が起きたのか！　それは次回のお楽しみ。　(;_;)シクシク・・・）

99/03/19
今日は定時で切り上げて、とっとと帰ってきました。
気分が荒れて仕事どころじゃないから。

気分転換に、ゲームを買ってきました。
発売されたばかりの電車でGo2です。
専用コントローラも付いています。
さっそくゲームを開始。
なじみのある路線は・・・・京浜東北線、これにしよう。
品川駅や秋葉原駅からの景色がそっくり描画される。すごい！
でも・・・結構、難しい。
速度違反や規定タイムで到着できなかったりで、なかなか思うようにいかない。
画面上に警告が出てからブレーキをかけては減速が間に合わない。
ブレーキが強いと乗客の女の子が文句を言う。
文句言うなぁ！ポンピングブレーキかけるぞー！
冗談はさておき、これは慣れが必要だな。
繰り返し練習して・・・やばいなぁ、はまりそうだ。

99/03/13
今日もお仕事。
明日もお仕事。
これで３週間連続休み無し。
でも、無理やり時間を作ってすももさんに会ってきました。
しばらく保留になっていたクラブの旅行写真 をやっと届けてきました。
新築のおうちへ。
今風のきれいなお家でした。
それに引き替え、私の部屋は・・・
雲泥の差の意味がよく分かりました。

99/03/08
今日はチームラビット＆トータスさん主催のジムカーナ練習会・・・ が、あったはず。
行きたかったなぁ・・・。
そう、今日も仕事でした。
雪が降るのを眺めながら・・・
雪見仕事なんていうほど、風流なものではない

99/03/04
困ったものである。
世の中には悪いことをやる人がいて、本当に困ったものだ。
いま、仕事が立て込んでいることはここに書いたとおりだが、 そんな中あるお客さんのメールサーバーに、大量のいたずらメールを 送り続ける人がいるのだ。
普通のメールならば、送り主の素性は調べればすぐに分かるのだが、 こういういたずらメールの場合、うまく自分の素性を隠して送るので 特定できないのである。
このてのメールはスパムメール(Spam)と呼ばれるそうだが、 その対応に追われ、今日は全然仕事にならなかったのだ。
それどころか、明日はそれに関連して急遽、出張になってしまった。
被害を被った人が必死に対処しているのに、 いたずらする人がおもしろ半分でやっていることを考えると許せない！
パンツを洗う時間を返せー！
・・・・・。
しかし、こういったことができる知識を持っているなら、 その知識を良い方向に使おうと思わないのだろうか？
もったいない話だ。

 

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